パチンコはコミュニケーションツールだ
工場勤務はパチンコ好きの人が多い
とりあえず工場に入社したけど仲のいい人が出来ない。
なんとなく疎外感を感じる。
そんな人はパチンコをやることをお勧めする。
パチンコは若者、中年、老人すべての人をつなぐ大事なコミュニケーションツールです。
世の中に対して負のイメージが強いギャンブルですが、話のタネには充分なります。
そして工場の仕事っていうのは、たいてい受け身で与えられた仕事をこなすことがほとんどです。
自分で契約をとってきたり、商談をしに外に出かけることもなく、持ち場でもくもくと作業に励む日々。
パチンコのあのまばゆい光、爆音、当たったときの快感は工場の陰湿な空気を吹き飛ばしてくれます。
だから工場の人間はパチンコ好きが多い。僕はそう分析してます。
仕事が早くても、やっぱり大切なことは意思疎通
新卒、中途採用、辞めていく人の大半はあまりしゃべらない人が多いです。
何を考えてるかわからないとか、趣味とか自分のことをひた隠しにして周りと一線を引いている人です。
僕の工場はプライベートのことをずかずか聞いてくる人が多いです。
親は何歳?とか彼女は?みたいな。
基本的にデリカシーがありません。だから殻に閉じこもる系の人はつらい。
ずかずか自分のテリトリーに入ってこられるわけだから。
だから自衛の意味を込めて、パチンコが趣味と周りに言いましょう。
僕の工場はそれで自分を守れます。パチンコで話は腐るほど広がりますから。
どの仕事もそうだと思いますが、大切なのはチームワークだと思います。
助けあって、日々の仕事をこなしていくことにおいてやはり周りとのコミュニケーションは大事です。
そのツールとして工場では、パチンコをしている、ということはすごく便利になります。
また、最近はパチンコもアニメやゲームなどの人気作品を取り込んで若者向けに少しでも遊技者を増やそうと試みています。
初心者も気軽に始めやすいのではないでしょうか?
現在職場に馴染めずに悩んでる人は、パチンコで趣味の枠を広げてみてください。
状況が良い方向に向くかもしれませんよ。^_^